カーエアコンの点検・修理

エアコンのプロショップ

電装店・電装屋といえばカーエアコンの点検・修理は本業です。

ディーラーや修理工場に入庫した車両の多くは、実は指定の電装店に回送されて修理・メンテナンスを行っています。

いよいよ本格的なシーズン到来ですが、エアコンのトラブル、お任せください。

良質なリビルトコンプレッサー等、各種部品関係も取り揃えています。

一般ユーザーの方にも対応していますので、お問い合わせください。

的確な診断/パーツの確保/高い技術

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本当に必要な部分の部品交換・修理と説明

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修理・メンテナンス費用の削減

エバポレータはイヤな臭いの元、ホコリでカビやバクテリアがいっぱいです！

エバポレータ（風の吹き出し口）

新品	土ボコリや枯れ葉で目詰まり		ヤニやホコリでベトベト

オフ・シーズンでも気が付いたら、できれば１週間に１度ぐらいエンジン始動時に５～１０分程度エアコンのスイッチを入れることでサイクル内のオイルが循環して、寿命がグンと延びます。

ガス漏れ・ガス量チェック、ベルトのゆるみ・キズの有無、各部の腐食・汚れ、各パーツの状態

エアコンを使用するとエンジンルーム内から異音がする？: エンジンルーム内のコンプレッサーがオイル不足によるロック(焼き付き)の前兆やベルト、マグネットクラッチ不良などが原因と考えられます。→コンプレッサー等部品の交換をオススメします。

最近、エアコンの効き悪くなったな～？: エアコンの効きが悪い原因色々とありますが代表的なものでエアコンガス(冷媒)の漏れがあります。エアコンガスが適量に入っていないと機能が低下します。ガス(冷媒)と混じり合っいる循環しているコンプレッサーオイルも漏れるため、コンプレッサーダメになり高額の修理代となります。早めにガス漏れ箇所をガス検知器で探して、漏れのある部品等の交換が必要です。

低年式車両(旧車)ですが大切に乗り続けるたいので修理できますか？

是非とも当社にご相談ください。必ず修理出来るとはお約束出来ませんが、親密にご対応致します。

ここ数年で低年式車両(旧車)のお客様が大変増えております。

お電話・FAXでの対応も致します。

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